iOS8.1.1にアップデートしてみたけど…

不安定だとの評判が多く、これまで見送っていたiOS8へのアップデート。先月(11月18日)にiOS8.1.1がリリースされ、比較的安定してきたとのことだったので、先日すべての端末をアップデートしてみた。

iCloud Driveを使うためには、同期するすべての端末をiOS8にしなければならない。私のiPadは第二世代なので、iOS8を入れると動きが悪くなりそうだな…と心配はしていたのだが…。予想以上に動きが悪くなってしまった。アプリケーションの立ち上がりは遅いし、WiFiはブチブチ切れる。そしてサイトの表示が、ひと昔前のパソコンですか?!ってくらい緩慢だ。ネットサーフィンでこんなイライラを感じたのは久しぶりな気がする。

これじゃあんまりだ…ということで思いつく範囲で対応してみた。まず、ストレージ領域の拡大。OSのインストール時に4.5GB以上の空き領域を要求してきたiOS8。インストール時に作業領域をそれだけ必要とするってことはOSとして動いている時にもある程度作業領域があった方がいいのかな…と思ったのである。とりあえず、私のiPadで一番容量食ってるのはなんのアプリだろう…とストレージの「使用状況」をチェックすると、「iBooks」で3.2GBとある。…最近買い集めているジョジョの漫画だ。まだたった23冊なのに(今後も増える予定なのに…。)…こんなに容量とってるなんて思わなかった。

しかし、これは断固削除することはできない。私の洗脳のせいで、着実にジョジョファン化しているななちもそこには同意してくれ、最近やらなくなったゲームをいくつか削除していいと申し出てくれた。あとは、溜め込んでいた写真データを整理し、クラウド上に移動してから削除。音楽ファイルも最近はiPadではあまり聞かなくなったので半分くらいを思い切って削除。これらのデータの断捨離で空き領域を5.6GB確保してから、iPadを再起動したところ、動きが安定した。とりあえずwifiが切れることはなくなったし、ブラウザ表示もまあ、若干遅いがイライラを感じるほどではなくなった。しばらくはこれで様子を見ることにする。

Airの方も、iCloud Drive対応にするためにYosemiteへアップデート。こちらの方は特に問題なく使えているが、全てのアイコンがペタンコになってしまった。小さな端末にはフラットデザインの方が見やすいのかもしれないが、パソコンの画面にはどうなんだろう…。慣れの問題なのかもしれないが、なんかこのペタンコ感はイマイチな感じがする。しかし、これが今の主流のデザインなんだよな…。私の感覚が古いのかもしれない。(G4のぷっくりしたアイコンを見るとなんだかホッとする。)