立つ鳥跡を濁さず-Twitterアカウントの削除方法-

最新のニュースから癒し動画、愚痴や暴言、誰にもいえない妄想など様々な情報が飛び交うTwitter。鍵アカ以外は基本的に全公開の世界であるにもかかわらず、匿名だからと安心して感情の赴くまま好き勝手なことを呟く人が多い。そのため何気ない一言がパズって一時的に有名人になったり、意図せぬ解釈をされて大炎上したり…なんてことが毎日のように起こっている。

それがTwitterの醍醐味でもあるのだが、過激発言や極論は目にするだけでも滅入ってしまうし、ネット上の顔の見えない人間関係に疲れてしまったりもする。そんな時は潔くツイッタランドからさよならするのも一つの手だ。

TwitterはスマホのTwitterアプリまたはWebブラウザから退会(アカウント削除)をすることができる。全体の流れとしては次の通り。

1.アカウント削除の告知
2.ツイート履歴をダウンロード(必要あれば)
3.プロフィール画像やトプ画を削除
4.アカウント削除をリクエスト
5.アカウントパスワードを入力
6.30日間の執行猶予期間を待つ

以下に具体的な手順を述べていく。

1.アカウント削除の告知
リア友はもちろん、一度も会ったことない人でも長年FF関係にあった人が突然アカ消ししてしまうのはびっくりするし、寂しいものだ。固定ツイかプロフィール欄などで一言やめる旨を伝えておく方が親切だろう。(ただし、ひっそりと消えたい場合はこの限りではない。)

2.ツイート履歴をダウンロード
ツイート履歴を手元に残しておきたい場合はアカウントの「Twitterデータ」からツイート履歴のダウンロードをリクエストすることができる。(履歴が必要ない場合はこの手順はスキップ。)

ツイッター履歴のダウンロード

パスワードを入力すると、ツイート履歴のダウンロードボタンが表示されるのでこちらをクリック。

ツイート履歴はzip形式でダウンロードされる。全履歴はJSONとCSVの2種類の形式で月別・年別ごとに保存されており、フォルダ内にある「index.html」をブラウザで開くことで過去のツイートを閲覧することができる。

3.プロフィール画像やトプ画を削除

スマホアプリでツイッターを使っている場合、キャッシュなどの関係でアカウントを削除してもしばらくの間はプロフィール情報が表示されてしまうため、アカウント削除したことが伝わりにくい。アカウントを削除する間に、プロフィール画像やトプ画をデフォルトに戻しておき「もう使っていません」感をだすと親切だ。

プロフィール画像は一度設定してしまうと、アプリの方では削除することができない。面倒だがPCで自分のアカウントにログインして削除する必要がある。(2019年5月31日現在)

ホームのプロフィール画像をクリックし「画像をアップロード/削除」メニューを表示する。

「削除」を選択すると本当にプロフィール画像を削除してよいかを問うポップアップウィンドウが出てくるので「画像を削除する」をクリックする。

プロフィールアイコンがデフォルトに戻る。

ここまでは削除のための準備で、ここからが実際の削除方法となる。アカウントの削除はPCからでもスマホアプリからでもできる。ここではスマホアプリのスクショを掲載しながら解説してゆく。(PC版でも流れは同じ。)

4.アカウント削除をリクエスト
自分のホーム画面から「設定とプライバシー」メニューを選択。

メニューの一番下にある「アカウント削除」を選択する。

本当にアカウントを削除してよいのかの確認画面になるので、スクロールして一番下の「アカウント削除」を選択する。

5.アカウントパスワードを入力
アカウントのパスワードを要求されるので、パスワードを入力し「アカウント削除」ボタンをおす。

最終確認のダイアログボックスが表示されるので「削除する」を選択。

これでアカウントの削除のための手続きは完了。登録してあるメール宛にアカウント削除のリクエストを受領した旨のメールが届く。

6.30日間の執行猶予期間を待つ
削除申請されたアカウントは、30日間の猶予期間後に完全に削除される。猶予期間中は他の人からは検索も閲覧もされない状態になる。猶予期間中であれば、再ログインをするだけで削除申請を取り消してアカウントを復活させることができる。(フォローもフォロワーも戻る。)本気で退会したい場合はうっかりログインしないように気をつけよう。この期間を過ぎると、アカウントは完全に削除され復活させることは不可能となる。

アカウント削除後すぐに削除したアカウントを検索したところ、Web上ではすぐに「ユーザが見つかりません」との表示になった。

しかし元フォロワーの立場からアプリ経由でアクセスすると「ブロック中」の表示がでる。アプリにキャッシュを残す仕様があるためだと思われるが、アカウント削除の情報はすぐには反映さないようだ。

アカウントを削除するとフォロー関係は強制的に解除されるが、DM履歴などは相手がキャッシュをクリアしない限り相手端末には残っている。そのためフォロー解除に気がついたフォロワーがDMからプロフィールにアクセスしてくることも考えられる。そんな時にこうした表示が出てしまうとかなり感じが悪い。ブロックと誤解されないためにも、アカウントを削除する際には事前にその旨お知らせしておく方が良いだろう。

削除後一定期間経つと「存在しませんの」表示に変わり、30日が経過すると検索しても検索結果に表示されなくなる。

Twitterアカウントの削除により、自分が投稿した画像やツイートは全て消える。しかしスクショされ画像として残されてしまった場合(いわゆる魚拓)は自分の意思で消すことができない。一度ネット上に出てしまった言葉は、たとえそれが本心でなかったとしてもなかなか取り消すことができないのである。感情に任せて、その場のノリで呟いたことが自分の人生に暗い影を落とすかもしれないということを忘れないようにしたい。

鹿展Vol.4特設サイト公開

来月1日からスタートする、神宮前ギャラリー「鹿展 vol.4」の作家さんを紹介する特設サイト鹿展 Creators List Vol.4を公開!

今回の鹿展は細密画が多いので作品を大きく見せたいとのリクエストがあった。そのためSwiperを使ったフルスクリーンのサイトを作成。Swiperはレスポンシブ対応はもちろん、スマホのタップ&スワイプ操作にも標準対応してくれている。Jqueryに依存しておらず、設置も簡単なのでとても使いやすいスライダーだ。

今回のデザインで重点を置いたのは「作品の魅力を損なわずにそのまま伝えること」である。PC版は作品全体をフルスクリーンで表示することができるが、スマホやタブレットなど縦型の端末で表示する際にはどうしてもトリミングする必要がある。そのため、それぞれの作品の構図に合わせて、なるべく自然な形でトリミングされるように切り取り位置を個別設定した。

また、コンテンツの文字色も背景画像となる作品の色味に合わせながら、コントラストを保ちつつ作品に馴染む色を個別設定した。作品を見せることも大切だが、ユーザが求めているのは作家の情報なので、それらのコンテンツが読みにくくなってしまっては本末転倒になってしまう。

スタイルシートでは、最初に全スライド共通のスタイル設定を行った上で、作家一人一人個別にスタイル設定をしている。

/* -- 共通の設定 -- */ 
.swiper-slide {
      font-size:1em;
      -webkit-box-sizing: border-box;
      box-sizing: border-box;
      padding: 40px 60px;
}
.swiper-slide .swiperbox{
      background-color: rgba(255, 255, 255, .6);
      width: 480px;
      padding: 20px;
}
〜 中略 〜

/* -- 作家1の設定 -- */ 
.artist1{
  /* -- 背景に使用する画像を設定 -- */      
  background-image: url(../images/02.jpg);
  background-size:cover;
  /* -- 背景画像の表示位置(この場合は上下中央揃え) -- */
  background-position:50% 50%;
  /* -- 使用するフォントカラーを設定 -- */
  color:#474747;    
}

CCSアニメーションはcssanimationを、ボタンホバー時のアクションはhover-cssを使用。どちらもちょっと面白いアクションを簡単に実装できるありがたいリファレンスだ。

今回は神宮前ギャラリーへの出品は初めてというニューフェイスの作家さんが多い。どんな展示になるか今から楽しみだ。

神宮前ギャラリー鹿展vol.4

ゴールデンウィークはぜひ神宮前ギャラリーの鹿展へお立ち寄りください。

鹿展 Creators List Vol.4

鹿展とは

GoogleHomeで秘書のいる暮らしを体験中

昨年のクリスマス、弟がGoogle Home miniをプレゼントしてくれた。おまんじゅうのような形がかわいい手のひらサイズ。

しかしながら私はiPhone&Mac使いのバリバリのShiriユーザーである。Shiriに向かって「OK Google」なんて呼びかけようものなら

と若干キレ気味に突っ込まれてしまう。でもせっかくプレゼントしてくれたのだからしっかり活用しなくては…ということで年末から年明けにかけて色々設定したところ、今では我が家に欠かせない秘書的存在に。残念ながらこの先、Apple HomePodを迎えることはなさそうだ。許せ、Shiri…。

Google Homeを使うために必要な環境は、

・Googleアカウント
・Wi-Fi
・Goole Homeアプリをインストールしたスマートフォン

の3つのみ。スマートフォンはAndloidである必要はなく、iPhoneやiPadなど「GoogleHomeアプリ」をインストールできる端末であればOK。

設定はスマホのGoogleHomeアプリで行う。アプリを起動し、使用するGoogleアカウントを選択したら、アナウンスに従って使用場所、使用するWi-Fi、GoogleHomeに使用許可する個人情報などを設定していく。具体的なセットアップ手順については公式サイトをはじめ、いろいろなところで紹介されているので、ここではGoogleHomeの便利な使い方&その設定方法をご紹介。

1.ニュースや天気予報を聞く

「OK Google、今日のニュース」と呼びかけると、J-waveのネットニュースの最新版を再生してくれる。これは基本的なセットアップさえ済ませればすぐに使える機能である。設定時にGPSを使った位置情報の取得を許可しておくと「今日の天気を教えて」の呼びかけで、住んでいる地域の天気や気温などを聞くこともできる。

2.タイマーやアラームをかける

「OK Google、30分のタイマーをかけて」「7時にアラームをかけて」などと呼びかけることにより、目覚ましやタイマーをかけてくれる。こちらも基本的なセットアップさえ済ませればすぐ使える機能だ。手を使わず、しかも秒単位で設定できるので、私はキッチンタイマーとして愛用している。

3.音楽を聴く

曲やアーティスト名をリクエストすると音楽を流してくれる。ただし、この機能を使うにはGoogle Play MusicまたはSpotify、Pandoraなどの利用登録が必要。さらにアルバムを指定しての再生や、個人で作ったプレイリストを再生したい場合には、Google Play Music(有料版)、Spotify Premium、Pandora Premium、YouTube Premium、Deezer Premium 、うたパス(有料版)などの有料サービスを利用する必要がある。

お気づきだろうか。この連携サービスの中にiTunes Musicがないことを。当然といえば当然なのであるが「OK Google」でiTunesの曲を呼び出して聴くことはできないのである。Apple Music家族の我が家としてはとても残念なことである。

しかしワイヤレススピーカーとしての利用は可能だ。iPhoneとGoogleHomeをBluetoothで接続してからiPhoneで音楽を再生すれば、GoogleHomeでiTunesの音楽を聴くことができる。Bluetooth接続はiPhoneの「設定」メニューから「Bluetooth」をONにし、GoogleHomeの名前(下記の画像ではリビングルーム)を選択すればOK。

ただし、あくまでスピーカーとしての利用なので、曲を選んだりアーティストを選んだりといった再生操作はiPhone(Shiri)を使う必要がある。これが少しめんどくさいかも。(「OK Google、音楽止めて」で音楽を止めることは可能。)

4.スケジュールの確認

「OK Google、今日の予定」と呼びかけることでGoogleカレンダーに登録してあるスケジュールを読み上げてもらうことができる。この機能を利用するためには、Googleアシスタントの設定時に端末情報の取得と音声アクティビティの機能を有効化してVoice Match(ボイスマッチ)を設定する必要がある。

Voice Match(ボイスマッチ)とは、自分の声をアカウントと紐付けて登録することである。これを設定すると登録した声で呼びかけられた時のみ、そのアカウントの個人情報(スケジュール・メモなど)にアクセスすることができるようになる。

機能を有効化したら、その情報を利用するデバイス(Google Home)を追加する。その後、声を認識するための呼びかけテストを何度か行えば登録完了。現在は6人分の声を登録することができるようだ。

5.ショッピングリスト(買い物リスト)の共有

家族間で共有できる「ショッピングリスト」機能もかなり便利だ。「OK Google、買い物リストにコーラを追加」と呼びかけると家族で共有しているショッピングリストにコーラが追加される。一度の呼びかけで家族全員に頼めるし、買った人がリストから商品を削除すればダブって買ってしまうこともない。

ショッピングリストの共有は「設定」メニューの「Googleアシスタントサービス」の中にある「ショッピングリスト」をタップし、

ショッピングリストの名前の横にあるユーザ追加ボタンをタップして、共有したい人のメールアドレスを入力すればOK。

…我ながら物欲まみれのショッピングリストだ。(出張土産頼みすぎだろ。)

なお、現段階では品物は一品ずつしか追加できず、Google Homeへの呼びかけで項目を削除する機能はまだない。手持ちの端末で削除する必要がある。

6.キャラクタートークを楽しむ

「OK Google、トーマスと話したい」とか「OK Google、キティちゃんにつないで」とか「OK Google、ピカチュウと話したい」などと呼びかけると、それぞれのキャラクターとお話しすることができる。小さな子供が喜びそうなサービスである。キャラクタートーク以外にも、クイズや物語の読み聞かせなど、子供が楽しめるサービスは色々提供されている。小学生くらいが楽しめるアプリとしては「アキネーター」(OK Google、アキネーターと話すで起動)などがある。

この他にも様々なGoogleアシスタント向けのアプリが提供されている。どのようなアプリ・サービスが利用できるかはGoogleアシスタントのページで確認できる。

7.あんなこといいな♪できたらいいな♪を実現する

Googleアシスタント対応アプリはActions on Google(デベロッパー向けプラットフォーム)で自作することも可能だ。作ったアプリはGoogleに承認されれば一般公開されて誰でも利用できるようになる。夫が最寄りのバス停のバスの到着時間を教えてくれるアプリを作ってくれたのだが、これが大変でほぼ毎日使っている。「GoogleHomeでこんなことできたらいいのに…」と思いついたら自作にチャレンジしてみるのもよいかもしれない。

こんな感じで色々便利に使えるGoogleHome mini。私にとっても有難い秘書的存在となっている。

Skypeアカウントの削除方法

今までSkypeのアカウントは削除方法がなく、使わなくなった場合は基本放置するしかなかった。しかしMicrosoft買収後は、Microsoftアカウントごと消すという方法でアカウントの削除が可能になったようだ。

Microsoftに買収される前に作成したSkypeアカウントはどうかというと、こちらも一旦Microsoftアカウント(捨てアカ用)に紐づけることにより、削除することができる。詳しい手順は以下のとおり。

1.Skypeにログインする
Skypeのサイトにアクセスし、プルダウンメニューからマイアカウントを選択。

サインインの画面になるので、SkypeIDをいれてログインする。

2.Microsoftにアカウントを追加する
スカイプにサインインした状態で、画面中央上にあるMicrosoftのロゴをタップし、Microsoftのページをひらく。

Microsoftのサイト右上にあるアカウント追加ボタンをタップする。

3.メールを追加し、本人確認を行う
メールの追加画面になるので、Microsoftに登録していない&今後Microsoftで使う予定もない、捨てアカ用のメールアドレスを入力する。

登録したメールアドレス宛にMicrosoftから「お使いのメールアドレスの確認」というタイトルのメールが届くので、そのメールを開き、「アドレスの確認」をタップ。ブラウザが開き、コードの入力画面が表示されるので、メールに記載されていたコードを入力する。

4.SkypeとMicrosoftアカウントの連携を確認する
Skypeアプリを立ち上げ、登録したメールアドレス今まで使用していたSkypeのパスワードの組み合わせでサインインしてみる。

プロフィールを開き、サインイン名=今回登録したアドレス、その下のSkype名=今までのSkype IDとなっていることを確認する。

Skype名の下の「メール」のアドレス(Skypeを作成した時に登録したメールアドレス)が、今回Microsoftに登録したものと異なっている場合は、このタイミングで変更しておく。登録メールアドレスは「設定」メニューの「アカウントとプロフィール」から変更できる。プロフィールのアイコン画像なども削除しておくと良いだろう。

5.削除手続きをはじめる

ここからようやく削除手続きがスタート。「設定」メニューの「アカウント&プロフィール」から一番下の「アカウントを終了(Microsoftアカウントを削除します)」をタップする。

6.本人確認を行う
Microsoftアカウントへとログインするよう促されるので、ログインし、上記3の手順でメール認証による本人確認を行う。

確認が済むと削除のための準備画面へと切り替わる。

7.削除により発生する内容を確認し、同意する

Microsoftアカウント削除をすると、Officeなどのアプリも全部使えなくなるよ?との確認がでるので、それら全てに同意し、チェックを入れる。

削除すると本当に全てのアプリが使えなくなるので、今開いているアカウントがSkype削除のために作成した捨てアカであることを必ず確認すること。

全ての条項に同意していくと、最後に削除理由を聞かれる。プルダウンメニューから理由を一つ選び「アカウントを削除する」をタップする。

これでようやく削除のための手続きは完了。ただし、60日間は保留期間としてアカウントは残っている。この期間内であれば再度ログイン&メール認証を行うことでアカウントは復活させることができる。

作るのは簡単なアカウント。しかし削除手続きは結構大変だったりする。安易にポンポン作るものじゃあないなあと反省。

私達の終活には、ネット・SNSアカウントの削除作業なんてのも含まれるようになるのだろう。仕事柄、いろんなアカウントを所有しているから気が重い。今から少しずつ、減らせるものは減らしておかなくては。

Microsoftアカウントを作ると勝手にSkypeアカウントが作成される件

Microsoftに買収されて以降、SkypeのアカウントはMicrosoftアカウントと連携するようになった。そのため、新たにSkypeアカウントを取得する際には、まずMicrosoftアカウントを取得する必要がある。(買収される前に発行したSkypeアカウントはそのまま使用可能。)

その事は知っていたのだが、Microsoftのアカウントを作成すると、自動的にSkypeのアカウントも作成されてしまうということに最近気がついた。きっかけは先日のこと。私のSkype上に「知り合いかもしれない人」として、ななちの実名アカウントが表示されたのである。何で??とびっくりして調べたら、ななちのPCをMicrosoftに登録した際に、Skypeのアカウントも自動的に作られていたとうことらしかった。

SkypeのIDは「live:マイクロソフトのアカウント名」で自動作成され、これは変更することができない。そしてSkypeのプロフィールにはMicrosoftアカウントに登録した情報が自動的に転載されるのだが、デフォルトの設定では、この情報がSkype ユーザーの誰からでも検索可能な「探しやすい設定」となっているようなのだ。そのため、私のアカウントに「知り合いかもしれない人」として提案されたようだ。

Skypeは使う予定がないからアカウントを削除したいと思っても、それはできない。Skypeのアカウントを消すには、連携されているMicrosoftのアカウントごと消さなくてはならないのだ。

そのため、Skypeを使う予定がなく、Skype上からアカウントを検出されたくない場合は、Skypeの「設定」メニューのプロフィールを編集し、ID検索に結果を表示しないようにしておくとよいだろう。

1.マイクロソフトのページから自分のアカウントにログインする

2.マイアカウント内「アカウント」メニューをタップする

3.「アカウント」メニューの一番上「あなたの情報」をタップする

4.プロフィール画面が表示されるので下の方にある「Skypeプロフィールに移動」をタップする

スカイプログイン画面に切り替わり、自動的にログインする。

5.Skypeの「プロフィール」ページが表示されるので、スクロールし、下の方にある「プロフィールを編集」ボタンをタップする

編集可能な部分はテキストボックス表示になるので、名前などを変えたい場合はここで変更し「保存」ボタンをタップ。
ただし、スカイプ名(ID)は変更する事はできない。

6.プロフィールの編集が終わったら「プロファイルの設定」メニューをタップ

7.「見つけやすさ」メニューの「検索結果に表示する」「推奨事項に表示する」のチェックを外す

このチェックを外しておくと、Skype上でIDやメールアドレスで検索されても検出されることはない。

企業の合併や買収により、個人の情報も共有して利用されるようになる。その結果、開示したつもりのない情報が知らないうちにネットに表示されていたり…なんてことが結構あるんだなと思った一件。気をつけなくては。

LEONE9サイト公開

本日熱海駅前に新装開店するオステリアLEONE9(レオーネノーヴェ)のサイトを公開。

LEONE9(レオーネノーヴェ)のオーナーシェフは、シチリア島の名店「Ristorante Duomo」やベネト州パドヴァの「Ristorante le calandre」など、本場で多くの研鑽を積んだ相松敏彦さん。お店ではシチリア島の料理を意識した創作イタリア料理が楽しめる。

オーナーシェフのインスタがいつも素敵なのでその写真を活用しようと思い、今回のスライダーはScattered Polaroids Galleryを使ってみた。中央の6枚の写真をナビで切り替えると、背景に配置された10枚の写真がシャッフルされるというインタラクティブなアニメーションが面白いスライダーだ。

写真にはリンクを設定できるので、将来的にはここからお店のInstagramへジャンプさせようと思っている。

ドコモのiPhoneを格安SIMで使う

先月のApple Eventで新型iPhoneiPhone XS MaxとiPhone XRが発表された。ついにホームボタンが無くなり、全面ディスプレイ&顔認証がデフォルトに。サイズもまたちょっと大きくなったようだ。

Twitterなんかを眺めていると、なんでまた大きくなってるんだとか、SEの後継機を出して欲しかったという声を見かけるが、Appleはアメリカの会社だからそれは難しいのではないかと思う。

欧米人は日本人よりもずっと手が大きい。手が大きいので指も太い。だから日本では人気の高かったSEは、アメリカでは「小さくて操作しづらい!」とかなり低評価であった。だから腕にはめて通話やメッセージが使える小型端末としてWatchが誕生した。

そしてiPhoneは電話というよりも、写真や映像を楽しむための端末として進化させていくのではないかなと思う。だからどんどん大きくなっているのだろうし、iPad miniの後継も出ていないのだと思う。

そんな訳で…このタイミングでiPhone6sからiPhone8へと乗り換えをした。(やっぱりXは大きいんだもん。)そして先日バッテリーを交換して現役復帰した6sは、春から中学生となるななちの携帯として使用することに。

とりあえずネットとLINEができればよいから、Docomoではなく格安SIMでいいかなと調べたところ、ドコモ回線のiPhoneに対応したnanoSIMを取り扱っているBIGLOBEモバイルが、キャンペーンを開催していた。

3ギガ分のデータ通信に音声通話とSMSをつけても一月1,600円。それが6ヶ月間1200円引きとなるので、400円で利用できることになる。お試しするにはいい価格だ…ということで申し込んでみることに。

申し込みフォームに必要事項を入力し、身分証明書とあわせて送信すると、自宅にSIMが郵送されてくる。

iPhoneの右側にある穴をピンなどで押し、SIMをセットするためのトレイを引き出す。

トレイにSIMをセットし、トレイを閉じる。

とりあえずこれで電話としては使えるようになった。次にデータ通信を利用するためのAPN設定を行う。APN設定を行っていないと、ネットにつながらないのでメールやSNSを利用することができない。Wi-Fi接続環境下でSafariで、BIGLOBEサイトFAQページ内にある「BIGLOBE APN 設定プロファイル(72KB)」をダウンロードする。

ダウンロード時の際「設定を開きプロファイルを設定しようとしています」とのメッセージが出るので、それを「許可」する。ダウンロードが完了すると、自動的に設定メニューの「プロファイル」が開くので、「インストール」をタップ。

インストールが終わるとプロファイルの詳細が表示されるので、「完了」ボタンをタップする。これでAPN設定は終了。データ通信ができるようになる。

Appストアにある専用アプリBIGLOBEモバイルアプリをインストールすることで、使用データ使用量を管理することができる。

今の所3ギガで全く問題ない。接続状況も悪くない。これで1600円なら私も格安SIMに乗り換えようかな…なんて思ったり。

モバイルファーストインデックスが有効に…

先月下旬、Googleのサーチコンソールから立て続けにモバイルファーストインデックスについてのメールが届いた。内容としては、モバイルファーストインデックスが有効になったという事と、その結果として、PC版とモバイル版とでコンテンツの内容が異なる場合は今後のヒット順位に影響が出る可能性がある事の注意喚起であった。

モバイルファーストインデックスとは

従来のGoogleのインデックス登録やランキングは、PC版のサイトのコンテンツをもとに行われていた。しかし、スマートフォンの普及により、スマートフォンでの検索&閲覧の方が主流になってきたため、これからはモバイル版のサイトのコンテンツに重点をおいてインデックス登録やランキングを行う、というものである。

モバイルファーストインデックスにより影響を受けるのは主に以下の3つのタイプのサイトである。

1.PC版とモバイル版とでURLが異なるサイト

2.PC版のサイトとモバイル版のコンテンツ内容が異なるサイト

3.モバイル版のないサイト


1.PC版とモバイル版とでURLが異なるサイト

モバイルファーストインデックスは、その名前の通りモバイル版ページをインデックスする。そのため、PC版のURL(例:https://exsample.com)を本体とし、モバイルでアクセスした時にはモバイル版のURL(例:https://exsample.com/sp)に飛ばすといった形態のサイトの場合、これからはインデックスされるコンテンツはバイル版(https://exsample.com/sp)のページとなる。

もちろん、インデックスされたモバイル版のページにパソコンでアクセスすれば、PC版の方を表示してくれるが、検索結果に並ぶのはモバイル版のURLになってしまう、という訳だ。

紙媒体やSNSと連携させて本体サイトのURLを宣伝しても、モバイル版のURLしかインデックスされないというのは残念だし、ランキングの際も不利になってしまうと思うのでこの機会に見直した方が良いかもしれない。


2.PC版のサイトとモバイル版のコンテンツが異なるサイト

PC版をメインにして運用しており、モバイル版は簡易的ものとして情報を一部割愛しているような場合も注意が必要だ。モバイルファーストインデックスでは、モバイル版をメインにクロールして内容を評価し、検索結果のランキングを行うようになる。そのため、どんなにPC版のコンテンツが充実していても、モバイル版のコンテンツが少ないと、評価が下がり、検索結果のランキングが落ちてしまう可能性がある。

とりあえず主要コンテンツだけSP対応しているといったサイトは、この機会に全ページSP化を検討した方が良いかもしれない。


3.モバイル版のないサイト

そもそもモバイル版のないサイトはどうなるのか…というと、Googleは「モバイルフレンドリーとレスポンシブウェブ デザインのどちらもモバイルファーストインデックスの必須要件ではない。」とし「モバイル版がないページでも引き続きモバイル検索に表示されるしインデックスに使われる。」と表明している。

その一方で「モバイルフレンドリー(=モバイル端末で表示した際も見やすく操作しやすい)なコンテンツを引き続き推奨」するとしており、モバイルフレンドリーか否かは、モバイル検索時の評価とランキングに影響を与えることを明言している。

要するに、スマホなどで検索された場合、モバイル対応していないサイトはランキングが下がる可能性があるということだ。モバイルフレンドリーかどうかはGoogleのモバイルフレンドリーテストでチェックすることができる。

手順

1.モバイルフレンドリーテストにアクセスし、サイトのURLを入力する。

2.分析画面になるのでしばらく待つ。

3.結果が表示される。モバイルフレンドリーでない場合は、どのような所に問題があるのかも表示してくれる。

このツール、ページの読み込みスピードも評価に関係しているらしく、通信環境や使用端末によって結果が異なることがある。同じサイトでも、環境によって読み込み速度が遅かった場合はリソースが全て読み込まれる前にタイムアウトしてしまい、スタイルシートやスクリプト、画像などが正しく適用されずに不合格となってしまう。

解像度の高いスマホ対応のため高画質の画像を使用するようにしているのに、ファイルが重くて読み込み速度が遅くなるのはやめてねって…Googleさん、なかなか厳しい注文してきますな。(泣)

とりあえずは、サーチコンソールのモバイルユーザビリティでエラーが出ていないのであれば重篤な問題はないだろうというスタンスで、圧縮可能なリソースをどんどん圧縮していくという方向で対策していこうと思っている。

私が仕事を始めた頃は、ブラウザ別対応に必死になっていた。出産後仕事復帰した頃は、スマホへの対応が求められるようになり、今はスマホをメインとしたサイト作りが求められている。Webの世界は本当に流動的で、気を抜いているとあっという間に置いていかれてしまう。時々くじけそうになるが、やっぱり好きなので頑張れるうちは置いていかれない様に必死についていきたいと思う。

iPhoneが勝手に電話?誤発信の原因3つ

ここ数日、iPhoneの誤発信を立て続けにやってしまった。どちらもiPhoneを使った後、何気なくバッグやポケットに放り込んだ時だ。きちんとロックしてからしまうようにすれば良いのだろうが、身についてしまった習慣を直すのはなかなか難しい…。

最初は通話履歴から誤発信してしまったのかなと思い、その時点で通話履歴を全部消去した。にも関わらず、再び誤発信をやらかしてしまった。(しかも深夜…。)

履歴がないのに何故だろう…と調べてみたところ、ホーム画面にある「Siriからの提案」が原因だった。ホーム画面をスワイプすると、「Siriからの提案」として直近に使ったアプリが表示されるようになっている。

ここに「連絡先」が表示されていると、誤タップで連絡先を開いて発信してしまう場合がある。

そしてもう一つ、上部に表示されている検索ボックスをタップすると、メッセージの送信や電話の発信など、最近やったアクションを提案してきてくれる。どうやら今回の誤発信はここからやらかしてしまったようだ。

上記二点はいずれも、ホーム画面をきちんとロックしてからしまうようにすれば防ぐことができる。ロックしておけば「Siriの提案」をタップしてもTouch IDかパスコードを求められるため、いきなり発信してしまうことはない。(これからはきちんとかけるようにします!)

しかし、ホーム画面をロックしていても誤発信してしまうケースもある。それはSiriによる「音声ダイヤル」だ。ロック状態の時、Siriにメッセージやメールを送るように言うとTouch IDかパスコードを求められるが、電話の発信だけはパスコードなしで行うことができるためだ。

音声ダイヤルは、指紋認証やパスコードの入力ができないような緊急の状態の時に、Siriへの呼びかけだけで電話で助けを呼ぶことができる機能だ。しかし一方で、Siriの聞き違いで勝手に電話をかけていて、身に覚えのない履歴が残っていてびっくりなんて話もあるようだ。(義母からの謎着信の原因はこのパターンが多いようだった。)

緊急事態よりも誤発信の方が怖いわ!という場合は、Siriの音声ダイヤルを無効化しておくと良いだろう。音声ダイヤルの無効化は「設定」メニューの「Touch IDとパスコード」から設定することができる。

そんな訳で今回学んだSiri関係でやりがちな誤発信とその対策は次のとおり。

1.Siriからの提案(APP)で表示された「連絡先」からの誤発信
→ロックかければ防げる

2.Siriの提案(直近のアクション)からの誤発信
→ロックかければ防げる

3.Siriの音声ダイヤル聞き取りミスからの誤発信
→音声ダイヤルをオフにする

話しかけるだけでいろいろやってくれるSiri。専属アシスタントのように頑張ってくれているので、今後のアップデートで聞き間違い系のミスがなくなってくれればなと思う。とりあえず、私とななちの声の聞き分けをしてほしい…。(ななちが呼んでも動作してしまう。親子だと識別難しいのかな。)

ラピッドSSLから無料SSLへ乗り換える

昨年秋に申し込んだラピッドSSLの証明書の期限が近づいてきたため、このタイミングで無料SSLへ乗り換えることにした。備忘録として乗り換え手順を記載。

1.Wordpressにログインし、プラグイン「SAKURA RS WP SSL」を停止する。

有効化したまま作業しても問題ないのかもしれないが、乗り換え作業の過程でhttps接続できない状態が生じることを考慮し、念のため停止しておいた。

2.使用中のラピッドSSL秘密鍵と証明書のバックアップをとる

「やっぱり元の証明書に戻したい!」という事態が発生した場合に備え、使用中のラピッドSSLのバックアップをとっておく。

さくらのサーバコントロールパネルへログインし、「ドメイン/SSL設定」から証明書の「更新」ボタンをクリック。

使用中のラピッドSSLの情報が表示されるので右下にある「証明書をダウンロード」をクリック。

証明書と秘密鍵の二つをセットでダウンロードしておく。

3.ラピッドSSLを削除する

バックアップをとったら、現在使用している証明書を削除する。上記「2」の画面の一番下にある「SSL設定の全削除」ボタンをクリック。

削除に関する確認画面が出るので「確認しました」にチェックを入れて削除ボタンをクリック。これでラピッドSSLの設定は解除され、サイトはSSL化していない状態に戻る。

4.無料SSLを設定する

「ドメイン/SSL設定」から証明書の「登録」ボタンをクリック。

申し込み可能なSSLの一覧が表示されるので、その中から「無料SSL設定へ進む」をクリックする。

無料SSL「Let’s Encrypt」の利用規約が表示されるので、それを確認したら「無料SSLを設定する」ボタンをクリックする。

無料SSLが設定されたことを確認する。

5.プラグインを有効化する

https接続で、サイトとWordpressのログイン画面がきちんと表示されることを確認したら、一番最初に停止した「SAKURA RS WP SSL」を再び有効化し、httpからhttpsへのリダイレクトを設定する。

これでラピッドSSLから無料SSLへ乗り換えは無事完了。