ドコモのiPhoneを格安SIMで使う

先月のApple Eventで新型iPhoneiPhone XS MaxとiPhone XRが発表された。ついにホームボタンが無くなり、全面ディスプレイ&顔認証がデフォルトに。サイズもまたちょっと大きくなったようだ。

Twitterなんかを眺めていると、なんでまた大きくなってるんだとか、SEの後継機を出して欲しかったという声を見かけるが、Appleはアメリカの会社だからそれは難しいのではないかと思う。

欧米人は日本人よりもずっと手が大きい。手が大きいので指も太い。だから日本では人気の高かったSEは、アメリカでは「小さくて操作時づらい!」とかなり低評価であった。だから腕にはめて通話やメッセージが使える小型端末としてWatchが誕生した。

そしてiPhoneは電話というよりも、写真や映像を楽しむための端末として進化させていくのではないかなと思う。だからどんどん大きくなっているのだろうし、iPad miniの後継も出ていないのだと思う。

そんな訳で…このタイミングでiPhone6sからiPhone8へと乗り換えをした。(やっぱりXは大きいんだもん。)そして先日バッテリーを交換して現役復帰した6sは、春から中学生となるななちの携帯として使用することに。

とりあえずネットとLINEができればよいから、Docomoではなく格安SIMでいいかなと調べたところ、ドコモ回線のiPhoneに対応したnanoSIMを取り扱っているBIGLOBEモバイルが、キャンペーンを開催していた。

3ギガ分のデータ通信に音声通話とSMSをつけても一月1,600円。それが6ヶ月間1200円引きとなるので、400円で利用できることになる。お試しするにはいい価格だ…ということで申し込んでみることに。

申し込みフォームに必要事項を入力し、身分証明書とあわせて送信すると、自宅にSIMが郵送されてくる。

iPhoneの右側にある穴をピンなどで押し、SIMをセットするためのトレイを引き出す。

トレイにSIMをセットし、トレイを閉じる。

とりあえずこれで電話としては使えるようになった。次にデータ通信を利用するためのAPN設定を行う。APN設定を行っていないと、ネットにつながらないのでメールやSNSを利用することができない。Wi-Fi接続環境下でSafariで、BIGLOBEサイトFAQページ内にある「BIGLOBE APN 設定プロファイル(72KB)」をダウンロードする。

ダウンロード時の際「設定を開きプロファイルを設定しようとしています」とのメッセージが出るので、それを「許可」する。ダウンロードが完了すると、自動的に設定メニューの「プロファイル」が開くので、「インストール」をタップ。

インストールが終わるとプロファイルの詳細が表示されるので、「完了」ボタンをタップする。これでAPN設定は終了。データ通信ができるようになる。

Appストアにある専用アプリBIGLOBEモバイルアプリをインストールすることで、使用データ使用量を管理することができる。

今の所3ギガで全く問題ない。接続状況も悪くない。これで1600円なら私も格安SIMに乗り換えようかな…なんて思ったり。

モバイルファーストインデックスが有効に…

先月下旬、Googleのサーチコンソールから立て続けにモバイルファーストインデックスについてのメールが届いた。内容としては、モバイルファーストインデックスが有効になったという事と、その結果として、PC版とモバイル版とでコンテンツの内容が異なる場合は今後のヒット順位に影響が出る可能性がある事の注意喚起であった。

モバイルファーストインデックスとは

従来のGoogleのインデックス登録やランキングは、PC版のサイトのコンテンツをもとに行われていた。しかし、スマートフォンの普及により、スマートフォンでの検索&閲覧の方が主流になってきたため、これからはモバイル版のサイトのコンテンツに重点をおいてインデックス登録やランキングを行う、というものである。

モバイルファーストインデックスにより影響を受けるのは主に以下の3つのタイプのサイトである。

1.PC版とモバイル版とでURLが異なるサイト

2.PC版のサイトとモバイル版のコンテンツ内容が異なるサイト

3.モバイル版のないサイト


1.PC版とモバイル版とでURLが異なるサイト

モバイルファーストインデックスは、その名前の通りモバイル版ページをインデックスする。そのため、PC版のURL(例:https://exsample.com)を本体とし、モバイルでアクセスした時にはモバイル版のURL(例:https://exsample.com/sp)に飛ばすといった形態のサイトの場合、これからはインデックスされるコンテンツはバイル版(https://exsample.com/sp)のページとなる。

もちろん、インデックスされたモバイル版のページにパソコンでアクセスすれば、PC版の方を表示してくれるが、検索結果に並ぶのはモバイル版のURLになってしまう、という訳だ。

紙媒体やSNSと連携させて本体サイトのURLを宣伝しても、モバイル版のURLしかインデックスされないというのは残念だし、ランキングの際も不利になってしまうと思うのでこの機会に見直した方が良いかもしれない。


2.PC版のサイトとモバイル版のコンテンツが異なるサイト

PC版をメインにして運用しており、モバイル版は簡易的ものとして情報を一部割愛しているような場合も注意が必要だ。モバイルファーストインデックスでは、モバイル版をメインにクロールして内容を評価し、検索結果のランキングを行うようになる。そのため、どんなにPC版のコンテンツが充実していても、モバイル版のコンテンツが少ないと、評価が下がり、検索結果のランキングが落ちてしまう可能性がある。

とりあえず主要コンテンツだけSP対応しているといったサイトは、この機会に全ページSP化を検討した方が良いかもしれない。


3.モバイル版のないサイト

そもそもモバイル版のないサイトはどうなるのか…というと、Googleは「モバイルフレンドリーとレスポンシブウェブ デザインのどちらもモバイルファーストインデックスの必須要件ではない。」とし「モバイル版がないページでも引き続きモバイル検索に表示されるしインデックスに使われる。」と表明している。

その一方で「モバイルフレンドリー(=モバイル端末で表示した際も見やすく操作しやすい)なコンテンツを引き続き推奨」するとしており、モバイルフレンドリーか否かは、モバイル検索時の評価とランキングに影響を与えることを明言している。

要するに、スマホなどで検索された場合、モバイル対応していないサイトはランキングが下がる可能性があるということだ。モバイルフレンドリーかどうかはGoogleのモバイルフレンドリーテストでチェックすることができる。

手順

1.モバイルフレンドリーテストにアクセスし、サイトのURLを入力する。

2.分析画面になるのでしばらく待つ。

3.結果が表示される。モバイルフレンドリーでない場合は、どのような所に問題があるのかも表示してくれる。

このツール、ページの読み込みスピードも評価に関係しているらしく、通信環境や使用端末によって結果が異なることがある。同じサイトでも、環境によって読み込み速度が遅かった場合はリソースが全て読み込まれる前にタイムアウトしてしまい、スタイルシートやスクリプト、画像などが正しく適用されずに不合格となってしまう。

解像度の高いスマホ対応のため高画質の画像を使用するようにしているのに、ファイルが重くて読み込み速度が遅くなるのはやめてねって…Googleさん、なかなか厳しい注文してきますな。(泣)

とりあえずは、サーチコンソールのモバイルユーザビリティでエラーが出ていないのであれば重篤な問題はないだろうというスタンスで、圧縮可能なリソースをどんどん圧縮していくという方向で対策していこうと思っている。

私が仕事を始めた頃は、ブラウザ別対応に必死になっていた。出産後仕事復帰した頃は、スマホへの対応が求められるようになり、今はスマホをメインとしたサイト作りが求められている。Webの世界は本当に流動的で、気を抜いているとあっという間に置いていかれてしまう。時々くじけそうになるが、やっぱり好きなので頑張れるうちは置いていかれない様に必死についていきたいと思う。

iPhoneが勝手に電話?誤発信の原因3つ

ここ数日、iPhoneの誤発信を立て続けにやってしまった。どちらもiPhoneを使った後、何気なくバッグやポケットに放り込んだ時だ。きちんとロックしてからしまうようにすれば良いのだろうが、身についてしまった習慣を直すのはなかなか難しい…。

最初は通話履歴から誤発信してしまったのかなと思い、その時点で通話履歴を全部消去した。にも関わらず、再び誤発信をやらかしてしまった。(しかも深夜…。)

履歴がないのに何故だろう…と調べてみたところ、ホーム画面にある「Siriからの提案」が原因だった。ホーム画面をスワイプすると、「Siriからの提案」として直近に使ったアプリが表示されるようになっている。

ここに「連絡先」が表示されていると、誤タップで連絡先を開いて発信してしまう場合がある。

そしてもう一つ、上部に表示されている検索ボックスをタップすると、メッセージの送信や電話の発信など、最近やったアクションを提案してきてくれる。どうやら今回の誤発信はここからやらかしてしまったようだ。

上記二点はいずれも、ホーム画面をきちんとロックしてからしまうようにすれば防ぐことができる。ロックしておけば「Siriの提案」をタップしてもTouch IDかパスコードを求められるため、いきなり発信してしまうことはない。(これからはきちんとかけるようにします!)

しかし、ホーム画面をロックしていても誤発信してしまうケースもある。それはSiriによる「音声ダイヤル」だ。ロック状態の時、Siriにメッセージやメールを送るように言うとTouch IDかパスコードを求められるが、電話の発信だけはパスコードなしで行うことができるためだ。

音声ダイヤルは、指紋認証やパスコードの入力ができないような緊急の状態の時に、Siriへの呼びかけだけで電話で助けを呼ぶことができる機能だ。しかし一方で、Siriの聞き違いで勝手に電話をかけていて、身に覚えのない履歴が残っていてびっくりなんて話もあるようだ。(義母からの謎着信の原因はこのパターンが多いようだった。)

緊急事態よりも誤発信の方が怖いわ!という場合は、Siriの音声ダイヤルを無効化しておくと良いだろう。音声ダイヤルの無効化は「設定」メニューの「Touch IDとパスコード」から設定することができる。

そんな訳で今回学んだSiri関係でやりがちな誤発信とその対策は次のとおり。

1.Siriからの提案(APP)で表示された「連絡先」からの誤発信
→ロックかければ防げる

2.Siriの提案(直近のアクション)からの誤発信
→ロックかければ防げる

3.Siriの音声ダイヤル聞き取りミスからの誤発信
→音声ダイヤルをオフにする

話しかけるだけでいろいろやってくれるSiri。専属アシスタントのように頑張ってくれているので、今後のアップデートで聞き間違い系のミスがなくなってくれればなと思う。とりあえず、私とななちの声の聞き分けをしてほしい…。(ななちが呼んでも動作してしまう。親子だと識別難しいのかな。)

ラピッドSSLから無料SSLへ乗り換える

昨年秋に申し込んだラピッドSSLの証明書の期限が近づいてきたため、このタイミングで無料SSLへ乗り換えることにした。備忘録として乗り換え手順を記載。

1.Wordpressにログインし、プラグイン「SAKURA RS WP SSL」を停止する。

有効化したまま作業しても問題ないのかもしれないが、乗り換え作業の過程でhttps接続できない状態が生じることを考慮し、念のため停止しておいた。

2.使用中のラピッドSSL秘密鍵と証明書のバックアップをとる

「やっぱり元の証明書に戻したい!」という事態が発生した場合に備え、使用中のラピッドSSLのバックアップをとっておく。

さくらのサーバコントロールパネルへログインし、「ドメイン/SSL設定」から証明書の「更新」ボタンをクリック。

使用中のラピッドSSLの情報が表示されるので右下にある「証明書をダウンロード」をクリック。

証明書と秘密鍵の二つをセットでダウンロードしておく。

3.ラピッドSSLを削除する

バックアップをとったら、現在使用している証明書を削除する。上記「2」の画面の一番下にある「SSL設定の全削除」ボタンをクリック。

削除に関する確認画面が出るので「確認しました」にチェックを入れて削除ボタンをクリック。これでラピッドSSLの設定は解除され、サイトはSSL化していない状態に戻る。

4.無料SSLを設定する

「ドメイン/SSL設定」から証明書の「登録」ボタンをクリック。

申し込み可能なSSLの一覧が表示されるので、その中から「無料SSL設定へ進む」をクリックする。

無料SSL「Let’s Encrypt」の利用規約が表示されるので、それを確認したら「無料SSLを設定する」ボタンをクリックする。

無料SSLが設定されたことを確認する。

5.プラグインを有効化する

https接続で、サイトとWordpressのログイン画面がきちんと表示されることを確認したら、一番最初に停止した「SAKURA RS WP SSL」を再び有効化し、httpからhttpsへのリダイレクトを設定する。

これでラピッドSSLから無料SSLへ乗り換えは無事完了。

鹿展Vol.3特設サイト公開

来月4日からスタートする、神宮前ギャラリー「鹿展 vol.3」の作家さんを紹介する特設サイト鹿展 Creators List Vol.3を公開!

今回も作品提供ができない分、サイトの方で応援させてもらう。CodyHouseの2-blocks-templateをベースに、上下にスライドする、2カラムの日めくりカレンダー的なサイト(SP版は1カラムのブロックメニューとなる。)を作ってみた。

2-blocks-templateは、左ブロック下部にあるナビゲーションボタンを押すとコンテンツが左右にスライドしていく設定になっている。これをボタンクリックで左ブロック下方向に、右のブロックは上方向にスライドしていくように変更した。

まず左ブロックに配置されているナビゲーションボタンを中央に縦並びで表示する(形状も丸にした)ようにスタイル設定を変更。

次に右ブロックの背景も、左ブロックと同じようにコンテンツごとに切り替わるように、list要素にスタイルシートを追加。


.cd-content-list > li{
  background: rgba(28,28,28,0.5);
}
.cd-content-list > li:nth-of-type(2) {
  background:url(../img/img-2.svg) no-repeat center center;
  background-size:70%;
}
   〜 以下省略 〜

そして、左右のブロックにtranslateYを使って上下方向への動きを設定する。

左ブロックの設定


   /* image block(left block) */
  .cd-image-block > ul > li {
   〜 途中省略 〜
    -webkit-transform: translateY(-100%);
    -moz-transform: translateY(-100%);
    -ms-transform: translateY(-100%);
    -o-transform: translateY(-100%);
    transform: translateY(-100%);
    -webkit-transition: -webkit-transform 0.5s;
    -moz-transition: -moz-transform 0.5s;
    transition: transform 0.5s;
  }  

  .cd-image-block > ul > li.is-selected{
    /* this is the visible item */
    position: absolute;
    -webkit-transform: translateY(0);
    -moz-transform: translateY(0);
    -ms-transform: translateY(0);
    -o-transform: translateY(0);
    transform: translateY(0);
  }

  .cd-image-block > ul > li.move-turn{
    /* this is the item hidden on the avobe */
    -webkit-transform: translateY(100%);
    -moz-transform: translateY(100%);
    -ms-transform: translateY(100%);
    -o-transform: translateY(100%);
    transform: translateY(100%);
  }

右ブロックの設定


    /* content block(right block) */
  .cd-content-block > ul > li {
   〜 途中省略 〜
    -webkit-transform: translateY(100%);
    -moz-transform: translateY(100%);
    -ms-transform: translateY(100%);
    -o-transform: translateY(100%);
    transform: translateY(100%);
    -webkit-transition: -webkit-transform 0.5s;
    -moz-transition: -moz-transform 0.5s;
    transition: transform 0.5s;
  }

  .cd-content-block > ul > li.is-selected {
    /* this is the visible item */
    position: absolute;
    -webkit-transform: translateY(0);
    -moz-transform: translateY(0);
    -ms-transform: translateY(0);
    -o-transform: translateY(0);
    transform: translateY(0);
  }

  .cd-content-block > ul > li.move-turn {
    /* this is the item hidden on the bottom */
    -webkit-transform: translateY(-100%);
    -moz-transform: translateY(-100%);
    -ms-transform: translateY(-100%);
    -o-transform: translateY(-100%);
    transform: translateY(-100%);
  }

スライドの方向を変えるだけで、サイトの印象は大きく変わる。それがスタイル設定だけでできるのだから、CSS3は便利だし面白いなと思う。
ちなみにトップページのもみじの落ちるアニメーションもスクリプトは使わず、CSS3のみ。

鹿展 Creators List Vol.3

808Monsmareサイトリニューアル

以前サイトを作成した小田原のイタリアンが箱根湯本駅前に移転・リニューアルしたのに伴い、サイトをリニューアル。今回のお店にはピザ窯があり、本場仕込みの焼きたてピザが楽しめます。

808Monsmare

写真のクオリティがとても高く、それ自体に十分訴求力があるので余計な装飾はつけず、白いお皿をイメージしたシンプルなデザインにした。

でも、ちょっと遊び心もほしいかなと、ひっそりとCSSアニメーションなんかも使ってみたり。

ワコムのペンタブレット

お誕生日のプレゼントに前々から欲しいと思っていたお絵かき用のペンタブレットを買ってもらった。本命はiPad Proだったが、それを買うならもうちょっと上乗せしてMacBook新しくしたいし、お絵かきブームのきているななちにも気軽に使わせられるものがいいし…と悩んだ結果、お気軽かつ定番のワコム ペンタブレットに決めた。

私の購入したワイヤレス(Mサイズ)には、3つのソフトウェアのダウンロードがついている。

・CLIP STUDIO PAINT PRO 2年ライセンス (イラスト&マンガ用ソフトウェア)
・Painter Essentials 6 (スケッチソフトウェア)
・AfterShot 3 (写真加工ソフトフェア)

いずれのソフトウェアもWindows、Macのどちらにも対応しているが、ダウンロードできるのは一つのOSのバージョンのみ。CLIP STUDIOをMac版で、Painter EssentialsをWindows版でダウンロードする、というようなことはできないので注意が必要だ。

私はIllustratorで使うことを前提にしていたので、3つのソフトウェアはななちにプレゼント…ということでWindows版をダウンロード。

CLIP STUDIO PAINT PROは、値段の割には性能が高いと評判が良いイラスト制作ソフトだ。自然なタッチのペンツール、多彩なペイントツール、効率的に綺麗に着色できるツールなど、入門用としては十分すぎるくらい機能が充実している。操作性も良く、小学生のななちでも十分に使いこなしている。(そして、まだ小学生のくせに中二病っぽい絵を描いている…。)

とても楽しいらしく、ななちが学校から帰ってくるとタブレットを占有されてしまう状態が続いている。

このままではななちの方がタブレットを使いこなしてしまいそうなので、私もかねてからの課題であるLINEスタンプ制作を始めることにした。

とりあえず紙にスケッチを描き、

それをワコム ペンタブレットにのせ、上からペンで線をなぞるように描く。

この時、Illustratorのツールは「ペン」ではなく「ブラシ」にしておく。そうすると描いた線が、そのままの形でパスになる。

ざっくりと輪郭を描いて色をつけ、

あとはペンツールに持ち替えて、必要に応じてアンカーポイントを追加&削除しながら形を整え、

背景とテキストを追加すれば完成。

下絵を見ながらペンツールとパスファインダーで描くよりもずっと簡単につくることができた。
でも40個の壁は高い…。(12個作った段階でもうすでに飽きている…。)

今年中には販売できるように頑張るつもり。(だいぶ低い目標。)

まとめサイトが湧いてきた

先日ブログの開設を手伝ったイモ子氏のまとめサイトが乱立してげんなりしている。激レアさんを連れて来た。に「バムン王国のエースディレクター」として出演することを告知した前日の夜あたりから、まとめサイトが現れ始め、当日の時点で5件、現在は10件以上のまとめサイトが立ち上がっている。ちょっと人気のある深夜枠のテレビに出演した、ただそれだけで、一般人なのにこんなにたくさんのまとめサイトができてしまうという事にとても驚いたし、社会におけるテレビの影響力の大きさを実感した。

情報を収集してまとめるキュレーションサイト自体は悪いものだとは思わない。私もWeb系の情報・技術についてのキュレーションサイトには日々お世話になっている。キーワードごとに情報がまとめられたキュレーションサイトを利用すれば、短時間・簡単に必要な情報にたどりつくことができるからだ。

しかし、今回湧いて出たイモ子氏のまとめサイトには大きな問題がある。それは掲載している情報がテキトーなものであるという点だ。まとめサイトの多くが、イモ子氏のブログや過去に寄稿した記事、FacebookやTwitterなどのSNSで配信された情報などを参考にして作成されているようだが、いずれのサイトもその情報の真偽を本人に確認したり、掲載の可否を問い合わせたりはしていない。そのため、まとめサイトに掲載されている情報は古いものであったり、ブロガーの予想にすぎないものだったりしている。

そんなテキトーな情報のまとめサイトを参考に、更に新しいまとめサイトが作成されることにより、ネット上には真偽不明のテキトーな情報があたかも事実であるかのように流れてしまう。これはとても恐ろしいことだ。このようなまとめサイトがもたらす弊害について、イモ子氏もブログで今回の実体験をとりあげながらわかりやすく解説しているので読んでみてほしい。

【検証】激レアさん・小野洋文(バムン王国ディレクター)経歴・家族・年収は?(by とほカメラ)

わらわらと湧いて出たまとめサイトは、キャッチーなタイトルでアクセスを集め、検索結果の上位を占めていく。その結果、一番正しい情報が掲載されている本人のブログの検索順位はどんどん下がってしまった。なんてこった…と落ち込んでいたところ、その道に強い人にGoogleに違反報告するという手段があることを教えてもらった。Search Consoleを使えば、丸パクリのまとめサイトやコピーサイトを検索結果に表示しないようにGoogleに申請することができる。Googleがそのサイトをスパムサイトだと認定してくれれば、検索順位を下げてくれるそうだ。

また、写真などを勝手に抜かれて掲載されてしまった場合などは、著作権侵害の報告フォームから、検索結果から除外してもらうよう申請することができる。ただし、この申請の際に記載した名前や内容は、全て公開(誰がどんな削除依頼したかが表示される。)されてしまうので注意が必要だ。写真一枚のために自分の個人情報を公開したくない…と、きっと多くの人が泣き寝入りしているに違いない。一度ネットに載せた写真は無断で利用される可能性があることを前提に、写真の方に予め透かしでクレジットを入れるなど事前に対策しておく方が賢い方法かもしれない。

今回の一件で感じたのは「学歴、年収、嫁」というキーワードの力だ。これらのキーワードを含むサイトが検索上位にくるということは、世間の関心は、バムン王国におけるイモ子氏の活動ではなく、年収や家族構成といった個人情報に向いているということを表している。そんなプライベートな情報、大して面白くもないし知ってどうするのだろうかと思うが、何か事件があった時に週刊誌やワイドショーがこぞって配信するのはそうしたプライベートな情報だったりする。なんともくだらないし…残念な気持ちになった。

鹿展vol.2特設サイト公開

来月3日からスタートする、神宮前ギャラリー「鹿展 vol.2」の出展作家さんを紹介する特設サイト鹿展 Creators List 2018を公開!作品提供ができない分、サイトの方で応援しようと、前から気になっていたjQueryプラグイン[Fullscreen Slit Slider]を使用し、鹿成分多めで作ってみた。

[Fullscreen Slit Slider]は、コンテンツをナビゲーションで切り替えていくスライドショーだが、画面中央にスリットが入りそこからパクッと割れて次のコンテンツに切り替わるというアニメーションがダイナミックで印象的だ。

公式ドキュメントのダウンロードはこちら。フォルダの中にはHTMLファイル2点(index.html、index2.html)、スタイルシート4点、そしてJSファイル3点が入っている。index.html(demo1)はフルスクリーンのスライダー、index2.html(demo2)はヘッダーなどに適したタイプのスライダーだ。

スリットは、縦方向と横方向の二種類あり、divタグのカスタムデータ属性(HTML5から実装)で、スリットの方向・角度・サイズなどをカスタマイズすることができる。さらに細かくスピードなどを設定したい場合はjquery.slitslider.jpのコードを編集する必要がある。

同梱されているcusttom.cssでは、アイコンやタイトルのアニメーション、切り替え時のフェードイン&フェードアウトなどを設定することができる。今回は鹿のアイコンの向きに合わせて右からのロールイン、左からのロールイン、そして中央からのズームインのアニメーションを作成してみた。(タブレットやスマホの時は幅が狭くなる分、転がり方が忙しくなってしまうので、全てズームインに設定した。)

今年の鹿展は作家さん同士のコラボ作品などもあるとのこと。お近くにお越しの際はぜひ。

鹿展 Creators List 2018

Cyberduckがつながらない

午前中までなんの問題もなく使えていたCyberduckが急に接続できなくなった。特にOSのバージョンアップをした訳でもなく、セキュリティ設定やサーバのパスワードを変えた訳でもないのに突然だ。何度接続しても「接続できません」のエラーが出てタイムアウトしてしまう。

ちなみに環境は

OS:macOS High Sierra
Cyberduck:バージョン6.4.1(APPストアで購入)

さくらもロリポップもつながらないのでサーバ側の設定ではないだろう。(ユーザページのファイルマネージャーも問題なく使えた。)最近Cyberduckの動きが重たかったので、その辺りに問題があるのかもしれない…とネットの情報を頼りに対応してみた。

1.とりあえずCyberduckを再起動
→接続できず

2.Macを再起動したのち、Cyberduckを再起動
→接続できず

3.「接続モード」を「パッシブモード」に切り替えて接続
→接続できず

4.Cyberduckの接続履歴を全て削除し、Cyberduckを再起動
接続履歴はデフォルトの状態だとどんどん溜まっていき、アプリの動きを重くする原因となる。マメに消すか、残さない設定にしておくのがよいらしい。
→アプリの動きは軽くなったが(虹色くるくる時間が短くなった)やっぱり接続できず

5.Cyberduckのブックマーク&キーチェーンで設定してあるパスワードなどを全て削除し、Cyberduckを再起動
接続設定を全部入力し直さなければならなくなるのであまりやりたくなかったのだが、昔の設定が残っているせいかもしれないと思い、泣く泣く削除してみた。
→やっぱり接続できなかった…。

6.一旦Cyberduckのアプリを削除し、Appストアから再インストールしてCyberduckを再起動
→それでもやっぱり接続できず。

このあたりでアヒルくんに見切りをつけて他のFTPクライアントに切り替えようかと本気で考え始める。APPストアでFTPアプリを探したところ、なんとYummy FTP PROが無料キャンペーンをしていた。早速入れてみてFTP接続を試したところサクサクと繋がった。こちらの使用感の詳細はまた後日。

Yummyでは問題なく接続できることから、原因はCyberduckにあることがほぼ確定となった。

もうアヒルくんに別れを告げる時なのかもしれない…と思いつつも最後にダメ元で

7.本家のダウンロードページからCyberduckをダウンロードしてアプリを起動
→何事もなかったかのように復活…。(なんだよ!)

APPストアにあるのも公式サイトにあるのも同じバージョン6.4.1のはずなのだが…。
アプリのインストール時になんらかの問題があったのだろうか。でも突然使えなくなった理由は不明のままだ。

アヒルくんには長年お世話になっているし…と、感謝の気持ちをこめてAPPストアで購入したのにこの仕打ちとは…。ちなみに、一度APPストアで買っているせいか、公式ページの無料ダウンロード版を入れても、寄付をくださいメッセージは表示されない。