一人焼き鳥グリルでおうち焼き鳥
ななちが少し早めの父の日プレゼントといってLITHON (ライソン)の一人焼き鳥グリルを買ってくれた。前から家で焼き鳥をしたいと言っていた夫は大喜び。早速おうち焼き鳥に挑戦。
本体、油受けのトレイ、網というシンプルな3点セット。
一人用というだけあって小型だが、晩酌用のおつまみを作るには十分なサイズ。
電源コードの長さがだいぶ短いので置く場所はちょっと選ぶかもしれない。
早速ななちに焼いてもらう。一度に焼けるのは4-5本くらい。
それなりに火力はあるが、直火ほどのパワーはないので焼き上がるまでにはそれなりに時間がかかる。気長に待てない場合は、あらかじめレンジで軽く加熱しておくとよいかも。
美味しい焼き鳥の完成。
電気式であるため時間はかかるが、直火と違って焦げにくいのでじっくり中まで火を通すことができる。うずらの卵やちくわを炙っても美味しかった。
ゲソもいい感じに。有能なおつまみ製造機として使えそう。
デザートにマシュマロも焼いてみた。
準備&片付けも簡単なので思い立った時、いつでも気軽にできるのがよい。お手軽炉端焼き器として活躍してくれそうだ。
2021.6.14投稿