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トガイ浜でシュノーケリング

この夏は義妹の出産があるからと何の予定も入れていなかったのだが、出産がかなり早まったので思いがけずスケジュールが空いた。そこで、この週末は南伊豆へ家族旅行に出かけることに。目的は昨年海のコンディションが悪くて行けなかったヒリゾ浜でのシュノーケリングだ。この時期ならまだ台風もこないだろうと思って急遽計画したのだが…残念ながら台風が発生。天気は良かったものの、波が荒いということで渡し船が出ず…今年もやっぱり行くことができなかった。

しかし、ヒリゾ浜への渡し船があるトガイ浜での海水浴は大丈夫とのことだったのでそちらの方へ行ってみることに。離島ではないが、透明度は比較的に高く魚もそれなりに色々いるとのこと。アクセスはヒリゾ浜へ行くのと同じく、下田駅から南伊豆東海バスで「下加茂」へ行きそこから乗り換えて終点の「中木」で下車。車で行く場合は、早朝に行かないと駐車場がいっぱいになってしまうようだ。中木のバス停周りには、トイレに食堂、売店、コインロッカー、簡易シャワーなどがある。

中木のバス停から漁港のようなところを通って5分ほど歩いたところにトガイ浜はある。あまり聞いたことがない所だったし、小さい浜だし…と、あまり期待はしていなかったのだが…想像以上に素晴らしかった。

岩礁に色々な種類の海藻が生えており、まるで森のようになっていた。場所によっては一瞬底がわからないくらい深く、暗くなっている所もあったりして、とても神秘的でもあった。また魚の種類も豊富だった。ハタタテダイやイシダイ、ツノダシ、ソラスズメダイなど、水族館にいるような綺麗な魚が多く、ななちも私も大興奮。岩場に潜ってうねうねしているウツボなんかも見ることができた。個人的には、沖縄や西表島にも負けないくらい、素敵なシュノーケリングスポットなのではないかと思う。

久しぶりに完全に童心に帰ってはしゃいでしまった。ダイビングでのんびり潜るのも楽しいが、どちらかというと私は身軽な装備でできるシュノーケリングの方が好きだ。海に潜ってその広さと深さを感じながら泳いでいると、自分の悩みや苦労など瑣末なものだと感じることができるし、息が続くギリギリの所まで深く潜った後、キラキラ光る海面に上っていって思い切り息を吸うと「生きてるなあ!」という気持ちになる。やはり海はいい。死んだ時はできれば海に遺骨を撒いてもらいたい。(パウダー化したり船借りたりそれなりにお金かかるようだから貯めておかなくては…。)

そんな訳で今年もやっぱりヒリゾ浜には行けなかったが、十分にシュノーケリングを満喫できた。ちなみに、利用したお宿は昨年と同じ下加茂の「南楽」だ。バリエーション豊かな家族風呂に、美味しいお料理が魅力の旅館だ。

美味しい伊勢海老とアワビを堪能。

週末イベントとして、餅つき大会が行われていた。ななちも杵を持ってつかせてもらい大喜び。早朝に振舞われるすいとんもとても美味しかった。

子供の頃、宮崎のお婆ちゃんで過ごした夏休みを思い出すような二日間だった。

2017.7.30投稿

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