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懐ゲーを語る「ボンバーマン’94」

Wiiから新しいソフトがでなくなってしまったため、懐ゲーを買ってしのいでいる我が家。最近ダウンロードしてハマっているのが、「ボンバーマン’94」だ。ボンバーマンも、ファミコン時代から大好きだったゲームで、弟とよく対戦モードで遊んだのを覚えている。

爆弾をしかけて道を作りつつ、相手を倒すというパズルっぽい要素が、絶対ななちも好きにちがいないと思って買ってみたのだが…思った通りで、どハマりしている。そしてすぐにコツをつかみ、私ともいい勝負をするようになってきた。このやる気をぜひ学業の方にも活かしてほしいものだ…。きっと来月あたりにはもう敵わなくなってしまうに違いない。ぷよぷよと同じパターンだ。

ボンバーマンの面白さは調子に乗ると自滅するところにある。思いの外火力が強くて自分も吹き飛んでしまったり、「爆弾三つも置けるぜ!」と仕掛けまくった結果、自分も逃げ場を失ったり。ステージごとに異なるギミックとルーイ(ななちはヨッシーと呼んでいる…。まあ、似たようなものだけど。)の能力をうまく使うことでゲームの幅がさらに広がる。昔のゲームは、とてもシンプルだが、ついついハマってしまう不思議な魅力がある。そして勝つと爽快だが負けると…非常にストレスがたまる…。

2014.6.6投稿

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