厄年スタート

クリスマスが終わった頃からななちの下痢が始まった。
クリスマスの時に、色々食べたからかしら…と思って様子をみる。
27日の未明、ななちがムックリと起きる。こんな時間にトイレ?とあわててトイレに抱えて行くが間に合わず、おしめから漏れるほどの大量の水様便!
一発で目が覚めた…。シャワーをし、寝かしつけ、翌朝一番に病院へ。
「おなかの風邪、はやってますからね~。」と安静と消化の良い食事をと指導され、ビオフェルミンを処方される。
いつものパワーはないが、基本的に元気で機嫌も悪くないななち。食欲もあり久しぶりのおかゆを喜んで食べた。まあ、数日で治るかな…と思った私が甘かった。

夕方、夕食用にたらの西京焼を焼いていたら、急激な吐き気を催し、トイレへ直行。つわりが全くなかった私は、本当に久しぶりに吐いた。(笑)一番最初に就職した会社をやめる時の飲み会で、ワインを飲み過ぎ吐いた時以来だから…9年くらい前だろうか。あれも確か12月だった…。

トイレから離れられない私を心配そうに覗き込み、ベビーガード越しに、「いたいのいたいのとんでいけ」をやってくれるななちがいじらしい。
なんとか復活し、ななちを寝かしつけた後また2、3回吐いて、その日はへろへろ状態で寝る。ああ、しばらくたらの西京焼は食べられそうもない。(惨劇を思い出しそうで。)

翌日には嘔吐はとまったが、熱っぽく体の節々がぴりぴりと痛む。ななちの下痢も相変わらずの水様便。今日はけだるそうな感じだ。二人でゴロゴロと過ごす。朝寝、昼寝、夜は7時半就寝…。本当に良く寝た。
ゴロゴロ生活をしたおかげで、大晦日にはななちの下痢もおさまってきた。心配した両親が帰ってきて休んだらどうかと迎えにきてくれたので、実家に帰る事にする。

久しぶりに紅白歌合戦を見て大晦日を過ごし、母の作ってくれたおせち料理に舌鼓をうち、近くの神社に初詣をし…と平和な新年を迎えたかに思ったのだが…。ウィルスは強かった。

2日、母が嘔吐と下痢でダウン。3日には帰省していた弟が嘔吐と下痢、父は高熱でダウン。(T.T)ものすごい感染力だ。
元気回復したななちがじいじやまあちゃんと遊びたがるので、これ以上滞在しては迷惑だろうと3日に家に帰ってきた。正月早々、ウィルスをまき散らして帰ってきてしまい大変心苦しい…。

病院の診断結果はウィスル性の急性胃腸炎だったらしい。ななちの便の状態から予測するに、おそらくロタウィルスだろう。ロタウィルスは小児期に免疫ができるので大人にはあまりうつらないそうだが、免疫力の低下している時には再感染することもあるらしい。
夫は元旦リリースの仕事のため年末年始関係なくホテルに缶詰。一番仕事が大事な時にうつっては大変だと心配したが、全く帰ってこなかったのが幸いしうつらなかった。そういえば、年明けてからまだ会っていない。(爆)

そんな怒濤の幕開けの2008年。さすが厄年。
やっぱりおはらいに行かなくては!