相殺

最近天気の良い日は、ななちを抱っこして駅前までお散歩するのが日課になっている。川沿いに咲いた紫陽花を触ったり、犬を見ては「ワンワン」と言ったり(猫にもからすにもワンワンというのはご愛嬌。)ななちもご機嫌だ。私もいい気分転換になる。それに8キロのななちを抱っこして往復一時間のウォーキングは、ダイエット効果もありそうだ。

最近は暑いし、駅に着く頃にはかなり疲れてしまう。そんな訳で、駅前のミスドでお休みをかねてコーヒーとドーナツを頂くのも最近の日課だ。

ななちも、私と二人きりの時はおとなしくお茶につきあってくれる。パパや友達と一緒の時には大騒ぎしてゆっくりお茶なんてできないのに。多分パパや友達が一緒だと私の注意がそっちに向いてしまうから、気をひこうとして騒ぐのだろう。変な知恵がついてきたなあ。

お膝の上でマンナをもっくらもっくらと食べるななちを抱っこしながら、私もドーナツをもっくらもっくらと頂く。二人でまったりお茶するこの時間は一日のうちで一番幸せを感じる。

しかし、この幸せな日課のせいだろうか。毎日頑張っているウォーキングの効果は全くでていない。体重はプラスマイナスゼロ。毎日の努力はドーナツ一つで相殺されてしまっているようだ。

卒乳までにもう一キロ体重落としたいところなのだが…。この日課はやめられないなあ。