アスパラの立茎管理(アスパラガス栽培)
1ヶ月前に植えたアスパラガスの苗が順調に成長。草丈が高くなってきたので、支柱を立ててひもで囲い茎が倒れないようした。(立茎管理)成長に合わせて支柱の間隔も広げていく予定。茎は1.mくらいまで成長するらしいのでこの支柱ではいずれ高さが足りなくなるかもしれない。植えて1ヶ月ほどたったので追肥(配合肥料)もした。
他の野菜もぐんぐん成長中。一番勢いがいいのはトマト。やっぱり友達の家の苗はすごい。
実もこんなについている。収穫が楽しみ。
そしてピーマンの手前から何かが生えてきた。
私が植えたんだろうが、全く記憶がない。なんだっけ…?と葉っぱを画像検索したところ、ミョウガであることがわかり、ようやく思い出した。以前、友達のお家でミョウガ狩りをさせてもらった時、「植えたらでてくるよ」と球根(地下茎)をもらったのだった。確か昨年の秋くらいだった。あれから半年、人知れず成長し元気に芽を出してくれるとは(嬉)。慌てて育て方を調べてみたところ、乾燥を嫌い、株が乾くと蕾を付けず、収穫ができなくなるとのことなので気をつけなくては。
さらにやつがしらも急成長。葉っぱが思った以上に大きくて困惑。(知らなかった…)
秋・冬に埋めた地下茎の野菜を忘れていたせいで、畑が大渋滞してしまった。(反省)まめに追肥などがんばるから、うまく育ってくれますように…。
シソも順調に成長し、タイムに迫る勢いで拡大中。
アスパラガス栽培
2022.6.15投稿