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愛すべき悪友達

今日は久しぶりに高校時代からの「愛すべき悪友達」と会った。付き合い方に関する感覚が私に最も近い面々なので、SNSで近況をシェアすることもなく、日常的にはほとんど連絡を取ることもない。ただ、誰か一人が「そろそろ美味しいものが食べたい。」と声をあげれば、瞬く間に日程調整が行われ、お店が選定され、宴が催される。今回は少し間が空いて、一年以上ぶりの再会となった。

よく、女友達と言うものは、就職や結婚・出産などで互いの環境が変わると共通の話題が減って疎遠になって行く…と言われるが、この「愛すべき悪友達」とはなぜかそういったところはない。職種も生活スタイルも趣味も全く異なるメンツなのだが、共通の話題がないから話が続かず気まずい…という空気を感じたことがない。なぜなら、お互いに共通のネタで話を続けようという気がないからだ。

それぞれが好き勝手に話のネタを提供し、それに突っ込みつつ、別のネタを投下していくので、話題がめまぐるしく変わり、結果途切れずに続いて行くのである。今日も子供の卒乳の話から株主優待生活、ウォッシュレットの使い方、ガラスの仮面にSTAP細胞論文問題までと多岐に渡った。

どうでもいい話をおもしろおかしく展開し、楽しく延々と続けて行くこの空気感は、部活の後にマックにたまってだべっていた頃と全く変わりがない。人生の半数以上を共にこんな空気感で過ごしてきた。普段交流はないのに、会えば馬鹿話で盛り上がる…どちらかというと、男子的な付き合い方なのかもしれない。5年後、10年後も今日みたいに話ができたらいい。久しぶりに純粋に心から笑うことができた。

2014.3.16投稿

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