一歳三ヶ月

去年の今頃はやっと首がすわり、お食べ初めなんかをしていた。義母にもらたポロンちゃん(おきあがりこぼし)を不思議そうに眺めてつついているだけだった。それが、今や歩く、走る、回転する、叫ぶの小怪獣だ。ポロンちゃんも「タッ!」という気合いとともになげとばされ(まるっこいからボールだと思っているみたいだ。)、悲しげにボロンボロンと泣いている。そのうちぼこぼこにされてしまうのではないだろうか。

最近のブームは後ろ歩きだ。なぜか笑顔で後ろ歩きをする。調子に乗ると壁にゴッチンしてしまうのだが、懲りずにやる。テレビの音楽に合わせて踊ったりするようにもなった。テレビにボールが出てくるとボールを持ってきて一緒になって「タッ!」と気合いを入れて投げたりする。

最近なんとなく「ママ」というようになった。おっぱいが欲しい時、寝かしつけてほしい時、私の方をみて「ママ」と言っている…と思うのだが、夫は「マンナ(お菓子)じゃないの?」「今のはマンマだった」「発音はっきりしないので確定できませんな」となかなか認めない。往生際が悪い。しかし勝利は目前だ。

ものをとってほしい時、なんとなく「トッテ」というようになった。偉そうであんまりかわいげがないので、「クダサイナ」とかせめて「チョウダイ」に直したいのだが…。もう無理かなあ。

言葉の芽がどんどん育ってきているのを感じる。普段から気をつけないといけないなあ