あたたたたたたた

今日はなんとなく一日中お腹が痛かった。
食べ過ぎによるものなのか、前駆陣痛というものなのかイマイチ判断ができない。
何もしていないとお腹の痛みばかり気になるので、久しぶりに漫画でも読んでみるかという気になった。
弟の部屋を物色し、「北斗の拳」全巻を借りてくる。

以前読もうと思ったことがあるのだが、ストーリーが長い上に、登場人物の顔が判別しにくいので、挫折した。
なので一気読みできるこの機会に再度挑戦してみようと思ったのだ。

読んでいて驚いたのが、人間の大きさのばらつきがすごいことだ。
子供を手のひらで握りつぶそうとする悪人や、人の頭を踏み潰すくらいの蹄の馬。
ケンシロウと同じくらいの体格の男が、次のページでは3倍くらいの大きさで描かれていたりする。
遠近法も自然の摂理も無視した描画なのだが、ストーリーの流れと勢いで違和感無く受け入れられてしまうから不思議だ。

最近の漫画は絵はきれいだが、このような「勢い」というものが弱い気がする。
うーん。これぞ、「漫画だ」という感じがした。