おすすめ絵本:『とけいのほん』(福音館書店)

昨年、幼稚園から進級祝い品として目覚まし時計をもらった時に「時計を覚えるにはこれだ。僕はこれで覚えた。」と夫が買ってきた。

時計の針の「ちび」と「のっぽ」がどんぐり坊ややおばけ達に時計のよみかたを教えながら旅をする絵本だ。「とけいのほん1」では「正時」と「半」までのよみを、「とけいのほん2」は、ちょっと難しい「分」のよみを学ぶことができる。

親しみやすいイラストで文章も柔らかい語り口調なので、小さな子供でも抵抗感なく時計を学ぶことができる。ななちもすぐに「正時」と「半」は覚えた。「分」のよみは最初は少し難しかったようだが、繰り返し読むことで文章を暗記し、結果時計のよみ方を覚えた。絵本を読み終わった後に、毎回実際の時計を使って「ではこれは何時でしょう?」とクイズを出してあげると子供も喜ぶし、覚えるのも早かった。