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幻のフルーツ「ポポー」を食べてみた

夫が農協でまた変わったものを買ってきた。ポポーという果物である。収穫後、あっという間に追熟してしまうためなかなか市場に出回ることがないらしい。そのため「幻のフルーツ」と呼ばれているそうだ。

買ってきた時は緑色だったポポー(朝採りだった)だが、数時間でバナナのシュガースポットのような茶色いシミが広がってきた。確かにこの見た目ではあまり売れないかもしれない。はっきり言って美味しそうだとは思えない。

半分に切ってスプーンですくって食べる予定だったのだが、切る方向を間違えてしまい大惨事に。キウイのように横半分に切るべきところをマンゴーのように縦方向に切ってしまったのだ。包丁を入れた先に硬い種がみっちりと並んでいたため、カットできずに盛大に崩れてしまった。そんな訳で断面ショーも出来なかった。写真はなんとか実から皮と種を取り除いた状態のもの。

色と質感はマンゴーに似ており、とても甘い香りがする。小さなカップに入れていざ実食。熟し過ぎたマンゴーと加熱したバナナと完熟メロンを合わせたような濃厚な甘さ。私が今まで食べてきたどの果物よりも甘い。むしろ甘ったるい。夫は気に入ったようだが、私はこのまま一つ食べ切る自信がなかったのでヨーグルトと混ぜてスムージーにした。バナナジュースみたいな感じで多少飲みやすくなった。

私は40過ぎるまでポポーを知らなかった。うちにある果物辞典に載っていたのに、全く存在に気がつかなかった。幻のフルーツに出逢わせてくれた農協に感謝。(うちのエリアの農協、結構攻めた品揃えだと思う。)

2021.10.4投稿

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