夏の終わり

夏休み最終日。さすがに今日は出かける事はせず、家で過ごす。夫の部屋のハンモックに寝転びながら子供の科学を読みふけるななちと、ハンモックを占領されたためにベッドに寝転びiPadをいじる夫を横目に見ながら、私は洗濯物を片付け、掃除機をかけ、ご飯を作る。私的には、二人が家にいる休日が、一番休まらない。それもあと一日…あと一日の辛抱だ。

夕食の後は、3人で花火をやった。ここに越して来て以来、夏の終りに家族で花火をするのが恒例行事になっている。ひんやりとした夜風に当たりながら、虫の声を聞いていると、もうすっかり秋になってしまったような気がする。今年の夏はうだるような暑さで、毎日バテ気味だったけれど、それでも私は夏が好きだ。だから、夏の終わりを告げる線香花火を見ていると、なんとなく寂しい気分になってしまう。今年は海運に恵まれなかった。来年の夏は、シュノーケリングができたらいいなあ…。