ふりかえり

今度、学校の授業で、自分の小さい頃を振り返り、自分なりに思い出アルバムを作ろうというものがあるらしい。自分が覚えていない、あるいはうろ覚え…くらいの小さい頃の思い出のエピソード(大変だったこと、心配したこと、嬉しかったことなど)を家の人に話してもらい、自分がいかに色んな人に支えられて成長してきたかを感じよう、というものらしい。

ななちの小さい頃の思い出のエピソードといえば、なんといっても「おっぱい」だ。どんだけ卒乳に苦労し、大変だったかについてなら、原稿用紙3枚分ぐらい熱く語ることができる。しかしながら、ななちに「それだけはお願いだから書かないで〜。(泣)」と懇願されてしまったので渋々諦める。

どんなことを書こうかなあ…とアルバムをペラペラとめくっていると、次第に当時のことが色々と蘇ってきた。よくキッチンで、紅茶缶を積み上げて遊んでたなあとか、夫の本を本棚から全部出して(ご丁寧にカバーまで外してくれた)散らかしていたなあとか、ティッシュも全部箱から出してビリビリにしてたなあとか…。

あの当時は、それが当たり前の毎日で「全くもう!」としか思えなかったのに、今思い出すと「かわいいなあ!」としか思えないからふしぎだ。ななちの様々ないたずら(@毎日進化)に「ムヒー!」となりながらも、その悪事のさまを写真に撮っていた当時の自分を褒めてあげたい。

今は、それが当たり前でも、そのうち全ては思い出になってしまう。後悔しないよう、毎日を大切に過ごしていきたいものだ。