カラーチェンジねりけし

最近ねりけしブームのななち。学校で友達と消しゴムのカスを集めて捏ねて「ねりけし」的なものを作って遊んでいるらしい。自分も子供の頃、そんなことをやったなあと思い出し、机の上の消しカスを一生懸命集めているななちを生温かく見守っている。本当のねりけしではないから伸びたりはしないのだが、消しかすがくっついて塊になるのが楽しいようだ。友達と大きさを競ったりしているらしい。

先日お友達の家に遊びに行った時に、そんな話をしたら、最近はかわいい色付きの「ねりけし」が売っているということを教えてもらった。しかも練っていると色が変わるそうだ。…全然知らなかった。ねりけしも随分進化しているようだ。ファンシーショップによく売っている、と教えてもらったので、ななちの英語教室の待ち時間を利用してファンシーショップまで行ってみた。中高生がいっぱいのお店に入るのは、なんだか場違いのような気がして恥ずかしかったが、子供のために仕方なく来ましたオーラを出しつつ勇気を出して突入。香り消しゴムや食べ物の形の消しゴム等、消しゴムとしての機能は低そうな消しゴムが並んでいるコーナーにねりけしも並んでいた。

家に帰って早速練ってみる。最初は硬いが練っているうちに柔らかく伸びが良くなってくる。練る前は青っぽかったねりけしが練ったらピンク色に変わった。どうやら温度変化で変色するらしい。

練ると伸びて色が変わる。ただそれだけなのに、大喜びのななち。子供にとってはたまらなく楽しいようだ。「これが本物のねりけし…。」と感動しきりだった。昔からあるなんてことのない玩具が、進化を遂げて今も子供達に楽しまれているというのはなんだか面白いと思った。