二人で鬼になってみた

ななちは昨日からいそいそと鬼のお面を作っていた。また私にかぶせるつもりじゃあないだろうな…と若干嫌な予感はしていたが、見ないふりをしていた。今までは二人で仮想鬼に向かって豆をまいていたのだが、昨年ななちが幼稚園で鬼のお面をお面を作ってきて、それがなかなか上手にできていたので、それを被って鬼役になってやったのだ。もちろんななちは大喜び。

夜になり、豆まきをしよう!と声を掛けると案の定、例のお面を持ち出してきた。「ママだって投げたいもん。今年は被らないッ!」と丁重にお断りしたところ「じゃあ、交代で鬼やろう。最初ななちやるね。」といそいそとお面を被って外に出て行ってしまった。

そして庭に面した窓のところで最近なぜかブームのコマネチポーズ(学校でこんなことばかり覚えてくる…。)をしながら豆をまかれるのを待っている…。2~3回まいてやると、さっさと家に入ってきて「じゃあ、今度はママの番〜!」とお面を被せられた。今回は使用している袋が小さくて私が被るとみっちみちのフルフェイス。おまけに口に穴が空いていない(設計ミスだ!!)ので息苦しい…。

早く終わらせようと裏口から顔を出すと、ななちは満面の笑みでマジ投げ…。
フルフェイスでよかった。