カブセンサー

昨日から二回食に突入。米粥をこよなく愛し、りんごを筆頭にイチゴ、バナナなどの果物が大好き。野菜もカボチャ、ホウレンソウ、サツマイモ、じゃがいも、にんじん等何でも良く食べる。順調に進んでいる離乳食だが、一つだけどうしてもダメなものがある。 カブだ。すぐ柔らかくなるし、お味噌汁の具にもなるし、離乳食を作る側としてはとっても便利な野菜だからぜひ食べていただきたいのだが…。

最初、昆布だしで柔らかく煮たものをトロトロにすりおろした(→バッチリカブ味)ものをあげたら、顔を思い切りしかめ吐き出し、食べようとしなかった。

次の日、同じようにトロトロにしたカブを大好きな米粥の上に乗せて(→ほんのりカブ味)あげてみた。大好きな米粥につられて口を開けたが口に入れたとたん、

「なんじゃこりゃ~(怒)」

とにらまれ、その後せっかく炊いた米粥も食べてくれなかった…。

そして今日。大好きなすりおろしりんごでカブを煮てみた。これならどうだ。色も香りもりんごだ。ここまでしてカブを与える必要は全くないのだが…まあ、一つの実験みたいなものである。

機嫌良く米粥&カボチャ豆乳を食べ終えたところを見計らって、「ほうら、大好きなデザートだよ~♪」とうっすらカブ味りんごピューレを差し出した。お口をあけて…ごっくん。

「マズっ!!!!!」

露骨に嫌な顔をし、その後口を空けることはなかった。

うーむ。かなり精度の高いカブセンサーを持っているようだ…。
もうちょっと大きくなって、カブのおいしさがわかる日まで、しばらくカブはお休みすることにしよう。今無理矢理あげて、本格的なカブ嫌いになったら困るし。